ご縁がつなぐ再会。 初めての福島・郡山で感じた、人の温もり。

ご縁がつなぐ再会。 初めての福島・郡山で感じた、人の温もり。

ニーナヒデヒコ  |  2026年5月・福島県郡山市

新緑が本当に気持ちいい5月。今回、初めて福島県郡山市に足を運びました。初めての土地へ向かうときは、いつも少しの緊張と、それ以上のワクワクした気持ちが入り混じります。

JAIFA福島県協会明治安田分会 春季セミナーでの講演

今回はJAIFA福島県協会明治安田分会様での講演でした。会場に到着した瞬間から、包み込まれるような温かい空気の中、皆さんが優しい笑顔で迎えてくださいました。登壇前には多くの方と名刺を交換し、笑顔で一緒に写真を撮ったり……。そのアットホームな雰囲気に、ニーナヒデヒコとして、ありのままの自分でそこにいられるような、静かな安心感をもらいました。

長崎から福島へ、つながったご縁

さらに嬉しく、胸が熱くなった出来事がありました。昨年の長崎MDRT日本大会での出会いが、この福島にしっかりと繋がっていたのです。あの場での言葉を覚えていてくださる方が大勢いらっしゃり、「ニーナさん!」と再会を喜び合えた瞬間、本当に嬉しさが込み上げてきました。

ご縁って、一度きりの点じゃなくて、こうして繋がっていく線なんだ、その不思議さとありがたさを、身に染みて感じました。

人の体温が、また前を向かせてくれる

がんサバイバーとしての体験やメッセージが、誰かの記憶にちゃんと残っていて、今度は福島という場所で再び結ばれる。どんなに高い壁や困難があっても、人の体温を感じられる交流があれば、人はまた前を向いて歩き出せる。一人の人間・新名秀彦として、皆さんと肩を並べて笑顔で撮った写真は、かけがえのない宝物になりました。

一期一会を積み重ねていくことが、人生をどれだけ豊かにしてくれるか。それを改めて教えてもらった郡山の旅でした。帰り道、空を見上げながら、「明日もまた、ありのままの言葉を誠実に届けていこう」と、そっと胸に刻みました。

郡山のみなさん、本当にありがとうございました。

講演家  ニーナヒデヒコ本名 新名秀彦


7つのがんと共に生き、命と向き合い続けた僕が講演家として活動する理由

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