いい気をもらった日。 後輩の結婚式で感じた、温かな連帯。

いい気をもらった日。 後輩の結婚式で感じた、温かな連帯。

先日、後輩の結婚式に参列してきました。会場に一歩足を踏み入れた瞬間から、そこはプラスの波動に満ちていて、本当に心地のいい空間でした。

気のある場所

病気と向き合う中で、私は日頃から気のあり方を大切にしています。あの場所に流れていた空気は、そこにいるだけでこちらまで元気をもらえるような温かさがありました。

一つのことに打ち込んできた男たちの目線

新郎は、社会人野球の舞台まで真剣に白球を追いかけてきた経歴を持っています。披露宴の席では、大学の野球部や社会人野球時代の仲間たちが、本当に嬉しそうに、彼の晴れ姿を噛み締めるように見つめていたのがとても印象的でした。言葉を多く交わさずとも、互いのこれまでの歩みを称え合っているような男たちの目線。一つのことに必死に打ち込んできた人たちが持つ独特の連帯感が、その場をより素晴らしいものにしていました。

信頼が、縁を紡いだ

お二人の出会いは新婦のお父さんからのご紹介だったそうです。大切な娘を託すお父さんが、信頼できる存在として彼を選び、縁をつないだ。その背景を知ったとき、人と人との信頼が静かに紡がれていくことの確かさを、しみじみと感じました。

こうした温かいご縁や、大切な仲間たちが集まる場所でもらえるいい気は、明日を歩く確かなエネルギーになります。

お二人の新しい門出を祝いながら、私もまた、これからの日々を丁寧に過ごしていく元気を分けてもらった気がします。

講演家  ニーナヒデヒコ
本名 新名秀彦