形になった言葉を見て、 気づくこと。

形になった言葉を見て、 気づくこと。
手元に、一枚のコラムが届きました。先日6月22日投稿のブログ「頼れる背中があるということ。」での株式会社SeedSインタビューを受けた内容が、丁寧に紡がれて文字になり、一つの原稿として仕上がってきました。
深く引き出してもらった言葉
ページをめくりながら、当時の話をじっくりと引き出してくださった方の顔が浮かびました。自分一人では通り過ぎてしまうような記憶や、心の奥にあった想いを、非常に深くインタビューしていただいたおかげで、素晴らしい内容にまとめてくださっています。こうして形にして届けていただけることが、純粋にとても嬉しいです。
活字になった自分の半生
活字になった自分の半生や言葉を客観的に読んでいると、不思議な感覚になります。大きな病気を経験したこと、たくさんの人に支えられて今があること。頭では分かっているつもりでも、文章として改めて目にするたびに、ああ、本当に多くの生かされる理由があったのだなと、すとんと胸に落ちてくるものがあります。
誰かの視点を通して編集された言葉には、新しい発見があります。あの時の選択は、こういう意味を持っていたのかもしれないと、自分自身の歩みを少し愛おしく思えるような温かさを、この記事から受け取りました。
このコラムが、これから多くの人の元へ届いていくのだと思うと、背筋が伸びる思いです。私が受け取った気づきや安心感が、読んでくださる方の一歩を少しだけ軽くするきっかけになれば幸いです。届けてくださった関係者の皆さんに、心から感謝を込めて。
講演家 ニーナヒデヒコ
本名 新名秀彦
©︎ 2026 Nina Hidehiko