30年ぶりの月岡温泉へ。 ぬくもりの空間で、全力を出し切った日。

30年ぶりの月岡温泉へ。 ぬくもりの空間で、全力を出し切った日。
生命保険会社様主催の北信越ブロックセミナーにお招きいただき、新潟県新発田市を訪れました。始発の新幹線で新潟駅に到着すると、目印を掲げた温かい笑顔が改札口で迎えてくれました。
30年ぶりの再訪
今回の会場は月岡温泉。大学生のときに訪れて以来、実に30年ぶりとなる再訪でした。当時は一面の美しい雪景色。あれから30年が経ち、がんサバイバーとなった私が、今度は講演家ニーナヒデヒコとしてこの地に立っている。時の流れの不思議さと、今こうして生かされている奇跡に、胸の奥がじんわりと熱くなりました。

特別な入場演出と、和室の温もり
会場に到着すると、設営担当の方々や執行部の方々が大変温かく迎え入れてくださいました。いよいよ出番となり、左右の扉を開けていただき入場するという特別な演出をしていただきました。少し照れくささもありましたが、会場を埋める皆様の大きな拍手に包まれた瞬間、心地よい集中へと切り替わりました。和室の会場はまるでお互いの体温がそのまま伝わるような、アットホームでぬくもりのある空間でした。
全力で、ありのままの事実を届ける
マイクを持てば、もちろん全力です。言葉を飾るよりも、全身のエネルギーを込めてありのままの事実を伝えることをいつも心に決めています。ここは、と思うキーワードを口にしたとき、皆様が真剣に手元のノートにペンを走らせる姿が見え、嬉しさが込み上げました。
ご縁の尊さを、改めて
講演終了後も多くの方と名刺交換をさせていただき、大切なお客様の相談やご自身の体験を伺いました。かつてメットライフ生命の社員として、今は代理店経営をされている仲間とも久しぶりに再会でき、ご縁の尊さを改めて実感する時間となりました。
最後に、少しだけ飾らない不覚なお話を。 新潟駅へ戻る車中、全力を出し切った安堵感からか、私は眠くなった自覚すらもないままに、深く寝落ちしてしまっていました。駅に到着して目を覚ましたとき、運転してくださった方には本当に申し訳ないことをしたと大変恐縮したのですが、それほどまでに皆様が作ってくださった空間が温かく、安心しきっていたのだと、今は深い感謝の気持ちでいっぱいです。
多くの出逢いと優しさに守られた新潟での時間。これからもニーナヒデヒコとして、等身大の言葉で、未来を守るための活動を一歩ずつ、しかし全力で続けていきたいと思います。
講演家 ニーナヒデヒコ
本名 新名秀彦
©︎ 2026 Nina Hidehiko