専門医の言葉を求めて。 命のハンドルを握り直した日。

専門医の言葉を求めて。 命のハンドルを握り直した日。
新しい一週間が始まる月曜日。昨日のブログの続きになりますが、2017年に脳への転移が分かった後、私は治療法の選択という大きな壁にぶつかっていました。
どこへ連絡しても、断られ続けた
頭を開ける手術を避けたい一心で、傷跡が残らない治療法を必死で探しました。しかし、どこの病院に連絡しても、すでに全身に転移していることを理由に断られてしまいます。別の選択肢としてガンマナイフがあることを知りましたが、担当医からは「腫瘍が大きすぎてできない」と言われました。実績のある病院へセカンドオピニオンに行きましたが、一刻も早く治療をしたいのに、手術は1ヶ月先。絶望感の中にいました。
セカンドオピニオンで気づいた、盲点
そんな時ふと気づきました。まだガンマナイフの専門医に直接相談していない、と。直接、専門家に話を聞くと、「可能性は十分にある」と力強い言葉をもらいました。そして、手術は無事に成功したのです。
主役はあくまで自分。自分の命だからこそ、納得するまでプロの意見を直接取りに行く。
自ら人生のハンドルを握ること
この経験から、それぞれの治療の専門医に直接聞きに行くことの大切さを身に染みて知りました。一人の人間・新名秀彦が講演家ニーナヒデヒコとして語り続けるのは、この自らハンドルを握るという生き方を、同じ逆境に立つ方々と分かち合いたいからです。
今週も、自分らしい選択を大切にしていきましょう。
講演家 ニーナヒデヒコ本名 新名秀彦
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