人生初のウーバーと、かつて憧れたあの熱気。

人生初のウーバーと、かつて憧れたあの熱気。
シドニー2日目。朝起きて、まずはシドニーの街を気の向くままにお散歩。知らない道を1時間弱ふらふら歩いて、最後はやっぱりGoogleマップに助けてもらいながら無事にホテルへ戻りました。

人生初のウーバー体験
午前中は事務作業をして、お昼にチェックアウト。本拠地となる新しいホテルへ移動するため、人生初のウーバータクシーを呼んでみました。行き先を入れて金額も決済も事前に完了するなんて、本当に便利ですね。ピンポイントで迎えに来てくれた車に乗り込むと、日本人と名乗っていないのに日本のどこから来たの?と聞かれました。僕から日本人らしさが全開で漏れ出ていたのでしょうか(笑)。
5つ星ホテルに、思わず背筋が伸びる
15分ほどで到着した新しいホテルは、事前に調べていなかったこともあって、その立派さにびっくり。フランス系の5つ星ホテルで、思わず贅沢だなあと背筋が伸びました。荷物を全部出してクローゼットに収め、生活拠点が完成です。

憧れていた、あの空間の熱気に
その後、いよいよ始まった2026年MDRTグローバル・コンファレンスinシドニーの様子を見にいきました。ホテルを出てたった30秒でシドニー国際会議場に到着。入り口ではハットを被った各国のPGAの方たちが、とびきりの笑顔で迎えてくれました。今回は会員ではなく講師として招待していただいている立場ですが、世界中から集まった人たちが研鑽を重ね、交流する空間は、ものすごい活気とエネルギーに満ちあふれています。かつて保険募集人としての日々を思い出し、懐かしさと嬉しさが込み上げてきました。
余命宣告を受け、一度はすべてを諦めかけた自分が、生きてまたこの空間の熱気に触れられている。その巡り合わせが、ただただありがたく、胸が熱くなりました。
どんな絶望の淵にいても、命を諦めずにつないだ先には、想像もしなかった新しい景色が待っています。このエネルギーを力に変えて、明後日の本番へ向けてしっかりと準備を進めていきます。
講演家 ニーナヒデヒコ
本名 新名秀彦
©︎ 2026 Nina Hidehiko