台風の空を越えて、 久しぶりの熊本へ。

台風の空を越えて、 久しぶりの熊本へ。

6月に入り、台風6号が日本列島を通過しています。激しい雨の中、中部国際空港の便が欠航するなか、幸いにも県営名古屋空港から無事に飛び立つことができました。揺れる機内でこのブログを書きながら、久しぶりに訪れる熊本へ思いを馳せています。

熊本に刻まれた、人生の節目

熊本には、私の人生の節目が刻まれています。30代の健康だった頃。がんサバイバーとなり、膵臓への転移を経験する前の仕事。そして、脳への転移を乗り越えた後、会社の仲間と旅した時間。がん患者としての不安や葛藤を抱えながらも、その時々を必死に生きていました。

そんな一人の人間・新名秀彦が今、講演家ニーナヒデヒコとして再びこの地へ向かえることに、言葉にできない喜びを感じています。

画面の外で初めて会う

明日は大切な講演が控えています。今夜は前泊を利用して、これまで画面越しにがん研修などで交流を重ねてきた方々と、初めて直接お会いする予定です。

病室から見上げていた空の先に、今日の出会いがある。

人生の予期せぬ嵐があっても、人はつながりの中で、再び前を向く強さを得られます。そう信じて、明日の舞台に思いを込めます。

講演家  ニーナヒデヒコ本名 新名秀彦


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